バイク保険基礎知識

バイク保険 : 等級制度 > 等級すえおき事故
スポンサードリンク

等級制度

 

ii 等級すえおき事故

 保険加入者は事故を起こすと等級が下がることはこれまで見てきましたが、事故を起こして保険を適用しても等級が下がらないケースもあります。それが等級すえおき事故です。翌年のノンフリート等級は、現在の等級と同じ等級を適用します。

 車両保険事故で次の原因によるものをいいます。なお、翌年のノンフリート等級は、現在の等級と同じ等級を適用します。

(1)火災または爆発(他物-飛来中または落下中の物を除く-との衝突もしくは接触または転覆もしくは墜落によって生じた火災または爆発を除きます。)
(2)盗難
(3)騒じょうまたは労働争議に伴う暴力行為または破壊行為
(4)台風、竜巻、洪水または高潮
(5)落書または窓ガラス破損(他物-飛来中または落下中の物を除く-との衝突もしくは接触または転覆もしくは墜落によって生じた窓ガラス破損を除きます。)
(6)飛来中または落下中の他物との衝突

 また、等級は事故を起こすと無条件で等級がダウンするわけではありません。たとえば軽微な事故で、保険金の請求をせずに、自腹で処理すれば等級の変化はありません。つまり、1回の事故で等級がダウンし、その結果、割増となる保険料の額と、事故で支払う賠償額を比べてから、保険を利用すればよいのです。
 バイク保険の請求をするのかどうかは、最後の最後に決めれば良いので、事故の後は、請求ができるように処理を進めて、最後に決断を行えば良いでしょう。

スポンサードリンク

バイク保険基礎知識 トップへ